千曲市議会 2022-06-23 06月23日-05号
今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮をし、実施時間の短縮や小中学校及びPTAへの参加依頼を取りやめ、参加人員を縮小したことにより、従来に比べると小規模にはなりましたが、市民の皆様の御協力のおかげで、実りある清掃活動を行うことができたと思っております。どうもありがとうございました。 次に、男女共同参画週間についてでございます。 本日から29日までの1週間、男女共同参画週間です。
今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮をし、実施時間の短縮や小中学校及びPTAへの参加依頼を取りやめ、参加人員を縮小したことにより、従来に比べると小規模にはなりましたが、市民の皆様の御協力のおかげで、実りある清掃活動を行うことができたと思っております。どうもありがとうございました。 次に、男女共同参画週間についてでございます。 本日から29日までの1週間、男女共同参画週間です。
ウォーキンググランプリにつきましては町内の事業所を訪問して参加依頼を実施し、その際に健康づくり推進条例について説明をしてまいりました。この条例では町の健康づくりの対象を町内の在勤者も対象としております。
ただ、開催する場合の感染症防止対策というのがありまして、これは参加者への手洗いですとか、せきエチケットの推奨、それから消毒用アルコールの設置、あとは風邪の症状のある方の不参加依頼を行うというふうにしています。また、参加者の数、それから開催時期は、極力必要最小限にとどめるというふうにしています。
○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎大舘道彦 経済部長 奴奈川姫と大ウスまつりにつきましては、糸魚川市の能生商工会にあります奴奈川祭り実行委員会主催によるイベントでございまして、日本最古のラブロマンスとして大国主命と奴奈川姫の2人を祝福するための行列、餅つき、太鼓などのイベントが催されているとお聞きをしておりますが、実行委員会からの問い合わせやイベントへの参加依頼等は特にございませんでした。
〔教育長 赤地憲一君 登壇〕 ◎教育長(赤地憲一君) 学校の外からの児童生徒への行事の参加依頼について御質問いただきました。 学校への行事等の参加要請につきましては、議員御指摘のとおり、教育委員会といたしましても、働き方改革における課題の一つというふうに受けとめておりまして、平成30年度に土曜日、日曜日、及び祝日における学校への参加要請行事ついて整理をしたところでございます。
そのためには、都会への発信も大切ですが、今も言われましたけれども、地域の経営者や若者、銀行も含めた参加依頼が必要であると考えます。したがって、ソフト面での計画がキーポイントであります。ソフト面での行政の考えをお聞きいたします。 また、大町市のテレワーク事業は、塩尻市の振興公社と提携して進めると聞こえてきておるのですが、実態がつかめないでいるので説明してください。
次に、環境省よりG20関係閣僚会合の開催地でもあり、「プラスチック・スマート」キャンペーンに当初より登録し、さまざまな取り組みを実践している軽井沢町に自治体枠の町村代表発起人として参加依頼がありましたので、新聞報道などでご存じと思いますが、1月23日に環境省におきまして「プラスチック・スマート」フォーラムの立ち上げ式に参加いたしました。
また、各行事の案内、ボランティア活動への参加依頼、新たな視点での行政課題への意見交換などが考えられます。諏訪市のファンをふやす上での一つの取り組みではないでしょうか。また、その中で地域の方々と交流が生まれ、諏訪市での知り合いもでき、諏訪市への愛着を持ち、第2の人生に諏訪市への移住を考えていただける方が出てくるのではないかと思います。このような取り組みについてのお考えをお伺いします。
大分認識が変わってきているということで、有線とか広報とか、それから地元の新聞等を介して、それからまたもっと具体的に各ボランティア団体とか、そういったところにも直接依頼文書がいいかどうか、今後担当セクションとも協議はしますけれども、直接参加依頼というような形で展開をしていかないと、ことしのボランティアの皆さんは10人程度とか20人程度というような状況ですので、少なくとももう一桁ぐらい上まで持っていかないと
このような中で、東御市において有線放送及びオフトーク通信にかわる災害時の情報伝達手段の一つとして候補に挙げる中で、同市が民間ケーブルテレビ会社に放送局設立についての検討を呼びかけ、同じ放送エリアとなります上田市にも検討への参加依頼がございまして、平成19年に3者でその有効性や整備内容、運営方法、経費等について研究を行ったという経過でございます。
それから市内の小・中学校を初め、高等学校や地区への参加依頼ということも予定しておりまして、できる限りたくさんの皆様に、この全国植樹祭、サテライト会場の伊那会場に参加を募ってまいりたいという考えであります。 ○議長(伊藤泰雄君) 富山農林部長。
活動としましては、先ほど申し上げました自主防災組織の活動への支援になりますが、そのほかに県が主催をする研修会への参加、依頼があった際の研修会の講師、町総合防災訓練への参加等があり、当町の地域防災力の強化に対し御尽力をいただいているところでございます。 ○副議長 中村光良議員。
しかし、昨今の学校には、日々様々な業者や団体、法人等からチラシ等の配布やイベントへの参加依頼等の要請があると聞いております。これらの要請につきましては、庁内の連携や事務局での対応により調整できるものと思います。
委託業務の軽減は難しいかと思いますけれども、行事参加依頼の削減はせめてできないものでしょうか。お聞かせをください。 ○議長(今井康喜議員) 企画政策部長。
先ほど質問にあった農業委員会とも連携を当然して、農業委員の六次産業化相談会への参加依頼などを行いながらモデル事業の発掘等を進めてまいりたいと思います。事業計画が総合化事業計画として国の認定を受けることができるように関係機関と連携しながら、事業化に向けて進めてまいりたいと存じます。 ○議長(伊藤泰雄君) 前田議員。
また、9月1日に開催されるリニア中央新幹線を見据えた地域づくり講演会の紹介があり、参加依頼がありました。 主な質疑について申し上げます。 最初に、土地利用計画に関して、地域との検討とあるが、具体的に何を行うかとの質疑があり、土地利用そのものについては、地域と一体となって計画をつくっていくことが必要である。目指す地域像を整理し、地域との検討を進めなければならない。
運用までのスケジュールは、11月に医師会の会員に対しネットワークの説明、参加依頼がなされ、年明けの1月からは参加申し込みを受け付け、操作研修会を経た後、2月1日から稼働とのことでございます。また、東御市民病院と依田窪病院につきましては、来年度電子カルテが整備された後、ネットワークシステムが稼働する予定となっております。 続きまして、電子カルテの導入状況についてでございます。
目3農業振興費節19負担金、補助及び交付金98万3,000円の増額ですが、負担金では研修会等負担金5万円の計上でございますが、本年度、全国農業担い手サミットが長野県で開催されることに伴いまして、各市町村へ参加依頼があり、その参加負担金を計上するものでございます。 水稲防除54万6,000円の増額ですが、精算見込みに伴います不足分を計上するものでございます。
今後、社中ばかりでなく、ほかの3校についても、こういったものに対しての参加依頼をする形でのサポートクラブの形成という形になろうかと思います。
以前に、このレガッタの大会の常連であったクルーへ参加を呼びかけるとか、また、近隣の市町村への参加依頼等を行い、より大勢の方がボートに親しむ、そんな大会にできたらなというふうに思っておりますけれども、その第30回の下諏訪レガッタの開催についてはどのような考えをお持ちであるかお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長 町長。